○●○candy●○●

君と二人じゃなきゃ叶わない

5500人ってウソれそー!?!?

岡田君のことを書こうかますださんのことを書こうかカツンのことを書こうか迷っているうちに記憶がどんどん薄れそうで悩んでいるあやですwもうおからくんの舞台挨拶に関してはほぼスッカリ抜けてる気もしますし…(ダメじゃんw)まあそれは自分の意思に任せるとして…
はるママ*1のブログを見て知ったのですが今日の「おと・な・り」の舞台挨拶に5500人も集まったってホント…!?全然そんなにいるように見えなかった*2んだけどホントなんだよね…?信じられん…。私今年の運使い切った気がするなー。笑 記念に記事をはっておきたいと思いまーす♪


岡田准一主演映画『おと・な・り』初日あいさつ 400枚のチケットを求め5500人並ぶ
人気グループ・V6の岡田准一が主演、女優の麻生久美子がヒロインを務める映画『おと・な・り』のキャスト陣が16日、都内で初日舞台あいさつを行った。400枚用意されたチケットを求め、早朝から並んだファンは5500人と発表され岡田は「ありがたい、感無量です。5500人のことを忘れません」と感謝の気持ちを口にした。
同作は岡田にとって初となる等身大のラブストーリー。アパートの壁越しに聞こえてくる何気ない“音”を通じて、運命の人に出会うまでのプロローグが描かれる。岡田は理想と現実の間で悩む30歳のプロカメラマン・聡を演じ、「僕も30歳に近づいてきて、いろいろ考えるようになってきた。今やるべき作品になりました」と力強く語った。
聡の隣人・七緒を演じた麻生久美子は「“音”が主役。見終わった後、自分の耳の感覚が鋭くなっていると思う。長い人生、一度立ち止まってゆっくり考えてからまた歩き出すのもいいと、何かを感じ取ってくれたらいい」と見どころを話していた。
このほか舞台あいさつには谷村美月岡田義徳池内博之熊澤尚人監督が出席した。映画『おと・な・り』は、16日より恵比寿ガーデンシネマ、梅田ガーデンシネマ、伏見ミリオン座、シネ・リーブル神戸にて先行上映。30日より全国順次公開。
(オリコン)

岡田准一主演『おと・な・り』公開にファン5500人長蛇の列
「V6」の岡田准一麻生久美子が主演の『おと・な・り』が16日(土)、東京・恵比寿ガーデンシネマなど4スクリーンで公開。岡田、麻生をはじめ谷村美月岡田義徳らの舞台挨拶には、約5500人のファンが殺到した。
舞台挨拶は午前9時30分、午後12時30分の2回で、チケットは各200枚。前売りがなかったため、当日券を求め午前5時ごろから若い女性層を中心に大行列ができた。岡田は、「本当にありがたい限りで、感無量です。5500人の皆さんのことは忘れません!」と深々と頭を下げた。
アパートの隣同士に住む面識のない男女が、それぞれの生活の音にひかれ合い、互いの存在を意識していくラブストーリー。麻生は、「“お隣さん”と“音鳴り”がかかった、音が主役の映画。皆さんも耳を澄ませて、見て聞いてください。ふだん耳にする音が、どれだけいとしいものか気づかされるはずです」と訴えた。
熊澤尚人監督は、「准一君のふだんお目にかかれない渋みのある芝居が引き出せた。キャスト全員が本当に素晴らしい演技をしてくれた」と称賛。これには岡田も照れ笑いを浮かべ、「30歳の主人公2人の大人の恋愛がテーマ。僕もその年齢に近づきつつあります。今やるべき作品として、思い出深いものになった」と語った。
30日(土)からは、全国40スクリーンに拡大される。
(VARIETY)

*1:あいでぃー:onsituさま。勝手に名前出してごめんね!

*2:私の見積もりだと多くても1000人くらいだと思ってたw