未来シアター

＼こやしげのレギュラー番組がはじまるよーーー！！／

なんだか最近ぶいにしてもにゅうすにしても新しいお仕事のお知らせがいっぱいで嬉しい。おめでとう！！羽鳥さんとこやしげで30分の深夜番組。なんておいしいんでしょう！番組内容も面白そうだし☆楽しみ！少しずつだけど動き始めてますね。4人のお仕事の発表ももうすぐかなあ。筋肉痛の謎はいつとけるかなあ。

4月6日（金）の23時半からスタートする新番組『未来シアター』（日本テレビ系）のMCに就任した羽鳥慎一、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキの3人が初収録後に囲み会見に応じ、番組の魅力と意気込みを語った。

同番組の収録は小さな映画館風のセットで行われ、劇場支配人（MC）と、毎回の1組の客（ゲスト）がVTRを観賞し、トークを繰り広げる。VTRは、有名人や学者、アーティスト、アスリート、技術者な様々な世界で批判や失敗を恐れず世の中を変えていこうとする人物が主人公のドキュメントムービー。独自取材、再現VTR、インタビュー、過去の映像を交えながら、その人物に最もマッチする名曲に乗せて“1曲1人生”として1曲分の長さでその人の人生模様を描いている。MC陣とゲストは、そのVTRを元に自身の人生を振り返り、知られざる本音を語り合うという趣向だ。

羽鳥はMCという役割での3人の初共演について「すぐに息が合ってうまく行きました」と早速手応えをつかんだ様子。さらに「NEWSにとって大きな節目があったと思うが、そのことについて“ここまで言っていいのか？”と思うほど2人が本音で話していました。そのおかげで、第2回ゲストのチュートリアルさんも本心を出してくれました」と、小山と加藤が素の自分で真剣に収録に臨んでいることを明かした。

一方、小山はMCとして大先輩である羽鳥に対して「間や、相手にしゃべらせる空気感が天才的」と脱帽してみせると、加藤も「優しくだまされている、という感じ。そして、人のスキャンダルやゴシップをイジるのが上手い」と羽鳥を持ち上げた。続けて加藤が「羽鳥さんのゴシップもつかまないと」と付け加えると、羽鳥が「それじゃあ、ゴシップをつかみ合ったら、お互い黙っていましょう」と返して会場の笑いを誘い、息の合った掛け合いを見せた。

小山は「キャスターをやっているので、（ゲストから）自然な流れで話を聞き出したい」と意気込みを。加藤は「すごく新しい番組。感動もしますし、明日からやる気になる前向きなメッセージを受け取れると思います」と、番組の魅力を語った。羽鳥は「（ゲストだけではなく）出演している私たち3人にとっても、これからの道しるべになります。色々なことを学んでいきたい」と、意欲を燃やした。

こやしげだからこそできる番組になっていそうで私もものすごく嬉しいよおおおお＞＜長く続いてほしいなあ〜。日テレさんよろしくおねがいします！！！←