○●○candy●○●

君と二人じゃなきゃ叶わない

なんかきたー!!!←

NEWSが10月15日のMステに出演でーーーーい☆うりゃほーーーーい!!新曲歌っちゃうとか?でももう1ヶ月もないのにまだシングルが発売することも発表されてないですよね…なんなんだはっきりしておっちゃん\(^o^)/もうMステに出られるなら新曲じゃなくてアルバム曲歌ってもなんでもいいです^^← 楽しみだなー♪


あとそうそう!こやまの舞台の制作発表が昨日あったみたいですねー^^当落も出たみたいでお友達が当ててくれましたー☆わーいしげしげー!!舞台役者こやまを初めて見るので超楽しみ!




NEWSの最年長メンバー小山慶一郎、自分の点数を聞いてみたいのはやはりあの人!「ユーは何点」って言われるのかな*1


21日、舞台「0号室の客〜帰ってきた男〜」の制作発表がウェスティンホテル東京で行われ、小山慶一郎、波瑠、安藤聖堀部圭亮らが登壇。物語の設定である「点数」にちなんだトークを繰り広げるなど、作品の世界観を表すかのような楽しい会見を行った。


舞台でも主演が決まったときの気持ちについて、小山は「ドラマを撮りながら『舞台にしたらきっと面白い、誰が主演をやるんですかね』と話していたが、まさか自分にくるとは思っていなかったので驚きでした」とうれしいサプライズであったことを笑顔で語った。ところで作品の舞台となるホテルの0号室には、その人の点数が割り出される装置があるという設定だ。小山が演じる重人(しげと)は、ドラマ版で全登場人物中最低となる19点をたたき出したダメ人間という設定。小山はそのことについて「逆に言うと重人は伸び代がある人間。舞台で何点まで上げられるのか、また自分自身も何点にまで成長できるかも見どころです」と、キャラクターだけではなく役者としての自分自身の成長物語であることも挙げた。


物語の設定にちなんで「自分は何点だと思う?」という質問が飛ぶと、小山は「僕は26歳なので26点。0号室は人間の優しさや本質が点数に出るので、1年たつごとに1点ずつ増えていけばいい」と謙虚な回答をしたものの、「怖いけれどジャニーさんにも聞きたいですね、『ユーは何点』って言われるのかな」とも本音をのぞかせた。最後は「お客さんを笑顔にするのを決めごとにして、有言実行内閣ではないが、有言実行劇団として楽しませたい。0号室の世界観を楽しんでもらえるようがんばりたいです」とニュースキャスターらしいコメントを交えつつ、作品の公開に向けて抱負を語った。
(シネマトゥデイ 〜多少略してます〜)

おっちゃん実際何点っていうんだろうwなんかいろんな意味でこわいw共演者さんはドラマにも出てた安藤さんと他の人は知らななんだ〜><あとで調べてみよっと☆こやまらしいコメントを読んでほっこりしつつ舞台がますます楽しみになったのでした〜。お稽古頑張ってねこやま!!

*1:長いw