RESCUE　Mission1 - ○●○candy●○●

お母さんに「ごはーん！」って呼ばれても自分の部屋から1mmも動かず正座して真剣に見入ってしまった2時間でした。ブランチでHADAKAに免疫がついたのか生きて帰ってこれましたｗ(決してHADAKAメインではないことは承知ですが)ナビとチャンネルロックについてはまたあとで書くということにして(あくまでも予定)ドラマの感想を。展開がありがちな感じで読めるところも多々あったけど、まっすーが言うように本格派ドラマだな〜と思いました。みなさんの努力してる緊迫なシーンがあるからこそ、ロッカールーム・入浴・お酒でわいわいシーンがより楽しいんだと思います☆それにしてもこの３つのシーンはうはうはですねー＞＜楽しいなー♪1話に1回は全部の要素入れてほしいですｗ

うおーホントに映画みたい…！わくわくする＞＜
初っ端からカツンの曲が…！この曲やっぱ好きだわ。曲が独り歩きせずドラマと上手くマッチしてる感じがする。
最初の4人の言葉は正直実際こんなこと言わないだろって思っちゃいました。まあドラマですから多少ね…＞＜
SRになった勇敢な男たちをレスキューが終わるまで眼に焼き付けておきます。仲間との別れ…いったい誰が…
大地を止めようと建物から出てきた豊が「強くなってやる！」の人にしか見えないｗ
きゃなめの横顔がかなりSharp☆何しても様になるね〜この人は！ってまたきゃなめについて語ることになるとは！にゅうすファン＝きゃなめファンっていうところもあるからね〜言うよね〜↑(違)
SRの活躍ぶりを見てつばをごっくんする豊くんがかわゆくて仕方ない＞＜
「ごめんな、豊」「何が？」ってどこまで優しいの豊くんは。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。
たわしで装備をごしごししてる豊くんの左手にご注目！袖をしっかり持って洗ってますが一回離して「いいって。気にすんなよ」のあとまた袖を持とうとしたのにスカってますｗその手振りに萌え！(細かい)
大地の決意を黙って見つめる豊くんの優しい表情が大好きです。
豊くんが「右向けー右！かけあーっし！進め！」って号令かけてる…なんだこの覇気のある男らしい声は！豊くんもまっすー並みに手ごわい男です。覚悟しとけ！という山下さんの言葉は私にかけられた言葉ですか？ｗ
自分も辛いはずなのに人を気遣う優しさはどこからくるのだろう…
呂ー風キタ―！豊くんむねがゴリラ並みだよ…！← 横のアングルから見るとすっげー＞＜豊くんはすぐのぼせちゃう派なのかな？(違)サービスショットありがとう☆
それにしてもきわどいゼ…！のーますだの頭を隠す道具にしないで…！ (´；ω；｀)
ロッカーからのアングルGJ☆安堵する表情が可愛すぎるよ豊くん…
肩車、腕立て、スクワット、腹筋…大地はホース運びまで本当によく頑張ってますね。ナビで「みなさんが本当に疲れた顔で撮りたいので」って映っている何倍もの運動をこなしていたのかと思うと本当に心に響きます。
自由時間をつげられロッカー陣が喜ぶ前の沈黙でますだがぴょんって1人でサキどっちゃってたのがめちゃくちゃ可愛かったです＞＜
ゆーすけくんは喜ばず椅子に座ってたんですねｗ流石一匹狼。
静かに喜ぶロッカー陣が面白すぎて腹痛いｗ豊くんはまっすーと化しておーいえす！(＠さまたい)やってて可愛い☆
火龍シーンはやっぱり普段の男の子のわいわいノリって感じで見てて楽しい。豊くんは給料のことはおろか、みんなのことを心配してて泣けます＞＜
でも喧嘩を止めに入るのかな〜って思ってたら大地のむねを見事につかみ(というより受け止めと言った方が良いかｗ)「よっしゃー！」と元気に参加ｗ健全な男の子でしたｗ
そういうわけでこんな中華屋で半裸なんだｗ陳さんに感謝ですね☆それにしても本当にますくんは一生懸命手を叩くよね…そのしぐさが可愛いったらありゃしないよ。
ゆいにゃんと三人のシーンなんかいいね。ゆいにゃんとゆたかがラブラブにならないかなー無理か…(諦め早っ)
大地にそんな過去があったなんて…PTSDか…簡単に克服できるものでもないよね…
「あおいちゃん」まっすーの名前の呼び方って何でも可愛く聞こえちゃうMAGIC☆ラジオ聴いててもいつも思う。
後半から豊は大地と同じ3班じゃないから出番が少なくなってきてきて寂しい…それにしても自分の体験と重なるってなんてお決まりなシチュエーション。お兄ちゃん大地、勝手すぎーだけどそこが売りな主人公だからしょうがないんだよね。でもちょっとやっぱりベタなシーンが多過ぎる気もしないでも…
子どもと大地の安否が分かってにこにこではーっと良かったーな表情の豊くんが豊くん過ぎる。
気になるところで終わりましたね。さすがドラマ！笑
EDカッコいいーカツンの曲もやっぱりいいですね☆「大切なものを初めて見つけた」大切なもの…これはRESCUEの最終回で改めてわかるなにかだと思います。そのなにかを探し求め仲間を信じ、自分を信じ突き進んでいくRESCUE達を最後までしっかり一緒に見届けたいと思います。