「誰かが私にキスをした」舞台挨拶@豊洲
誰キス公開初日おめでとうございます☆*。この日を無事迎えることができて嬉しいです☆って私が言うのも変ですけどw今日は映画に関わった全ての方達が待ちわびていた日ですよね^^それぞれ場所や環境は違えどイイ1日になったかな〜なんて考えちゃいました。笑 そんな素晴らしい日に手越さんに会ってきたよ。*1
豊洲1回目ということで映画を観終わった後が舞台挨拶でした。あっ!でもその前に。映画の内容ですが原作を読んだにも関わらず試写会で見ただけではわからなかった部分があったらしく、上映後お友達とあれこれウヒャウヒャ話をしていたら謎が解けた部分が多々ありましたw本当はこれを見おさめにしようかなーと思っていましたが、なんだか今すぐにでももう一回見たい気分にww(これぞミライくんマジック^^)ってことで内容に関してはこの間書いたけどまた感想を書きたいな☆*。いや〜でもやっぱり私はミライくんという人が大好きだとまた確信しました。見るたびにどんどん好きになってくね…!
おっと本題本題。手越さんが喋った部分だけ覚えている限り書きます。(あくまでニュアンス)*2レポとは…言えるのか?笑 どうしてもこういうとき頭にためこむ機能より目が働いてしまいますw
この先映画のシーンのネタばれあるのでお気を付けください!
てご・真希ちゃん・監督の順番で登場。恰好は朝のWSを期待することにして*3うわああああひさしぶりいいいい><と友達のような感覚で声をかけたい気分に。(←やめれ)拍手が鳴る中お辞儀をし監督と真希ちゃんがちょろっと喋るとそっちの方を向いて手越さんもニコっとしていました。
挨拶
- 「優しいミライを演じられた手越さん」
- と紹介されてなぜかツボにハマる。(え)
- 「えっ…(喉がつまるw)ありがとうございます^^」
- お客「(笑)(拍手)」
- 「……*4その人が持っている性格とか年齢とか人によっていろんな感じ方をすると思うんですけど…みんながミライを好きでいてくれたらいいな〜(笑)と思います。」
- そのあと僕自身を「ぼくちしん」と噛んでましたが本人は流してました^^
英語圏の人との関わり・英語に関して
- 「そうですね…最初は不安で緊張したんですけど…う〜ん。監督をはじめアントンも一生懸命話してくださって慣れていきました。」
- 「監督とはクリスマスに芝生でサッカーボールを蹴り合いましたね^^楽しかったです。ボディーランゲージですね。」
- 「最後、クランクアップまで楽しく撮影できました。」
撮影で印象に残っていること
- 真希ちゃん「ソリで遊ぶシーンですね。実はあの雪…塩なんです!!(えええええ!?)スタッフさんが用意してくださって前の日は普通の階段だったのに1日経ったら雪ですごいことですよね。」
- 「自分が出ているシーンになっちゃいますけど、ナオミとのプラネタリウムのシーンですね^^」
- てごファン「爆笑w」
- もちろん私も爆笑^^絶対キスシーンに注目してくれ的な意味を含めて言ったんじゃないのこの子って思いましたw
- 「(…察知して)変な意味じゃないですよ!!(焦)映像が綺麗で気にいってます。」
- でもやっぱこれプラネタリウムだって誰も気づかないよねwもうちょっとひいてるシーンが欲しかったなーと。そしてもっとあの部分をクローズアップしてほしかった><(しつこいw)手越さんももちょっと長ーくもしくははっきりしたアングルで映して欲しかったとか思ってるのかな?ほらガチバカで横からのちゅーが映らなかったことにぶーぶー言ってたからw
- 「そのシーンが好きでお風呂で見るプラネタリウムを買いました。」
- ちょwwどんだけ^^この人やっぱりおもしろいwプラネタリウムあんまり行ったことなかったのかなー?お風呂でねえ…(想像中←)
共演者の松山さんとアントンについて
- 「そうですね、なんでもストレートにものを言うのがミライでユウジにもエースにも敵対心を示す感じだったんですけど…。ユウジとナオミとの雨のシーンが好きで、雨はミライの感情もあらわしていると思うんです。(的なことを言ってました)」
- 「ケンイチくんは撮影が終わった後仲良くなったんですけどいつもニコニコしていてたまに1人でぷら〜っとご飯を食べに行っちゃったりする人でミステリアスでしたね」
- 松ケンにミステリアスって言ってる手越さん自身も充分ミステリアスだよねwwとつっこんでしまいました^^
- 「アントンは普段でもエースにしか見えなかったです。笑」
- Me too\(^o^)/あの大胆なエースがこびりついて離れませんw
- 「本当に人の部屋の窓から入りそうな感じですね(笑)これから見習おうと思いました^^」
- “いやいやいやいやwそこは見習わなくてもいいでしょ!”と誰もが思ったはず\(^o^)/本当に面白い子ですね☆
- 終わってからお友達と話していたのですが手越さんなら本当にやりかねなそうだよねってw(失礼)その後いろんな妄想を働かせ「家の窓は面格子付いてるから無理だわw」とか「てごなら2階からジャングルジムから降りる時みたいに“とぉ!”とか言いながら飛びそう」とか「ナオミも不用意に窓開けとくなよ!」とか言いたい放題でしたw面白かったw
舞台挨拶は15分くらいで手越さんは手を振ってにこにこしながら去って行きました。短い時間だったけど充分「手越祐也」を感じることができ、楽しかったです。いろんな方へ、ありがとうございました。