○●○candy●○●

君と二人じゃなきゃ叶わない

「誰かが私にキスをした」試写

昨日書いたとおり行ってきました☆いや〜まず手越さんが大スクリーンで見られたってこと自体涙もんですよ><*1UPで映った時テンションがぐんぐん上がりました。またひとまわりもふたまわりも大きくなれたんじゃないかな。(私が言うのもなんだけどw)

それにしても!2008年11月30日にこの映画に手越さんが出演することが分かって公開が2010年の3月。待ちましたね〜。でも待った分期待や楽しみな気持ちがどんどん大きくなって。こうやって私たちのもとに大事に届けられて、嬉しいですね。昨日は興奮していたのかおバカなのか帰りの電車でまさかの逆方向に乗ってしまったりするくらい自分がおかしかったのですが一晩寝たらやっと落ち着いてきましたwそれだけミライくんに動揺させられたということですね、わかります。だいすきだよミライくん!←

さてさて前置きが長くなりましたが、感想というか思ったことを書いています。ネタばれになると思いますので*2お気をつけくださいませ。





私は出演が決まってすぐ原作を読みました。しかし!すぐ忘れる性格なんで図書館でまた借りたりして*3計3回くらい読んだのかな?それでもミライくんが最後○○にかかる展開とかはすっかり忘れていてwまあでもやはり原作を読んでいたのですーっと物語に入ることができました。


始まってまもない内に英語でのセリフが始まるので知らない人は多少びっくりしたんじゃないかなと思いました。「なんだよ^^これ字幕なのか…あれ日本語も…?なんだこれ^^」みたいなねwでもまあ東京インターナショナルスクールの看板が出てくるので大丈夫かな。


ハンス監督の映画ということでやはりちょっといつも見ている映画と違ったかな?全体的にアップが多かったななーという印象。特に車の中のシーンでアップが多すぎてなんか誰がどこに座ってるのかとかもあんまりわからなくて混乱したwいや最終的にはわかるけどあそこはアップが多すぎだと思ったな。まあミライくんのアップは大歓迎ですけどもw(結局)あと手越さんも推していたアイフレームはとても面白いな〜と思いました。すっごい新鮮でいろんな角度から写真が見れて。でもちょっとやりすぎだと思うシーンもwガラスみたいに割れる演出はありだったのかなとwここだけすごいなんかツボに入ってしまって心の中で笑ってしまいました。←


まとめるのが苦手なので、ここから先は箇条書きで思ったこと?ツボ?をつらつら。

  • 途中どこかのシーンでミライくんが可愛すぎてニヤケが止まらず口を隠してしまったシーンがあるんだけどどこだっけ…もんのすごく可愛かったのは覚えてるのに…(残念)
  • 手越さん直筆と思われる字が映って思わず興奮。
  • ミライくんのあの幻のシーンが短かったというか全然クローズアップされてなくてしょんぼり…もっとがっつり見たかった!←
  • 真希ちゃんの英会話うまい!!上手くて全然聞き取れなった…><←英会話がものすごく苦手だった人(中高時代)
  • 手越さんはまあだいたい聞き取れるかな〜ってかんじで違和感はなかったです^^
  • それにしてもとにかくエースが大胆www流石アメリカンテイスト!知ってたけど映像で見たらなんか笑ってもうたよ!←
  • ユウジはやっぱ好きになれないなーナオミに「どこに惹かれたんだ!」ってミライくんと一緒に言いつめたい。
  • でもまあユウジはユウジなりに悩んでることもあってナオミは共感できて…共通点があるっていうのがね〜。
  • で!基本的にミライくんはダサダサ衣装なんだけどどれも結構好きかも。でもいっこだけいただけないのは前雑誌に良く載ってたけど肘パット(?)の衣装w日曜のお父さんスタイルにしか見えないww
  • でもめっちゃ普通に可愛い格好してるときもあって(少なくともツボは2着ある><)もう一瞬映るだけでも興奮してしまった。
  • 写真に映るミライくんがたくさん出てくるんですが、もうほんとどれもいい笑顔でね〜欲しいよ…集合写真も含めて!ウィニーが映っててもいいから!!←
  • ぷんすかシーンが結構あってどうしても鼻の穴を見てしまう。←
  • ミライくんが○○にかかったあとのシーンがどれも大好きすぎる。ナオミとの絡みもめちゃくちゃ楽しそうだし、表情が生きてる。
  • あとエンドロール前のミライくんとナオミののシーンが大好きめっちゃかわいいよ二人とも><
  • エンドロールがおわったあとのあの子が可愛すぎる><必見です。笑いとかわいい〜みたいな雰囲気が会場に漂っていました^^公開日に見たらもっとあったかい空間になればいいな☆(てごファンが多いことを願って)


とにかく私はミライくんが大好きです。ナオミに関わる人に卑屈言っちゃったりとかナオミに大嫌いって言えないとことか不器用で、でも正直で。そんな役と手越さんがものすごくマッチしてるんですよね。手越さんがこの役で本当に良かったなーと思いました。そしてこの役に大抜擢してくださった監督に心から感謝したいです。

祐也は、パフォーマーとして非常にカリスマ性がある。昨年頭、NEWSのコンサートに行かせていただく機会があったんですけど、本当に彼は太陽な輝きを放っていて、あんなに広いアリーナを魅了していた。とても興奮させられました。しかし、お芝居ではすべてが大ぶりになることなく、控えめで微妙な感情表現もきちんと演じられる。有名人というのは、時に自分の殻を作ってその中にこもりがちですが、祐也とてもオープンで純粋で、ポップスターなのにリアルな人だなと思いました。

By ハンス・カノーザ監督(Cinema★Cinema)


ハンスTHANK YOU!!!(←なぜいきなり親しげw)誰キス万歳!!またミライくんに会うのがものすごく楽しみです。

*1:疾走の時はまだにゅうすくんにハマってなかったので><

*2:ぼかしてるところもありますが

*3:買わないのかw